イラストを描くなら細かいことを気にせずに大胆に描こう!


単純なイラストがいい

イラストが上手に描けたらと思う方も多いと思います。スマホの普及率は高く、写真などは誰でも簡単に撮れるようになりました。写真ならシャッターを押すだけで何百枚も撮影できます。しかし、イラストとなるとなかなかそうはいきません。コツさえつかめば簡単に描けるイラストも、その術を知らない人達にとっては描くことすら憧れの的です。アニメなどのキャラクターの顔や容姿はとても簡単な線で描かれています。単純なイラストほど愛嬌があって心和ませるものです。つまり人気のあるイラストは誰でも描けるようなイラストであることが多いのです。

イラストレーターに向いている人

イラストは大まかに描くことが多いので、大雑把な人に向いています。線のつなぎや色塗りは繊細な作業ですがオリジナルの下書きは大胆に堂々と描いた方がいいです。モデルにするものを写真からなぞるのであれば、トレーシングペーパーや半紙を使用する方法があります。丸写しにならないように部分ごとにオリジナリティを加えて、原型を留めないような形に仕上げるようにします。イラストなんてとんでもない…と思っている人ほど案外イラストレーターに向いているかもしれません。

どんな風に描いたらいいのか

同じ風景の写真は誰が撮っても同じです。しかし、これがイラストになると描いた人によってその風景は全く別のものになります。イラストの醍醐味は本人にしか描けない絵であるところです。人間の目はシャッターではありません。見るものによって色や雰囲気、場合によってはその形すら違って見えるものです。プロだろうが小さな子供だろうが、出来上がった絵はどんなものでもイラストになります。細かいことを気にせずに自由に描くことが、イラストには一番大切なことだと思います。

イラスト講座では、顔や体の描き方やキャラクターをデフォルメして描く方法が学べます。筋肉がどのようについているか、耳の位置はどの辺りかなど、正確に描く練習もできるので、誰でも基礎から絵の勉強ができます。